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ホームページの作り方

行政書士の為のSSL設定

この記事について

下記の記事は以前お客様からご依頼があって作成させていただいた弊社のオリジナル記事です。ホームページや集客用ランディングページ(LP)をご自身で作成したい場合、下記の記事を参考にしていただけると幸いです。

このサイトでは集客用ホームページ(webサイト)を行政書士・税理士・司法書士・弁護士・社労士・不動産鑑定士・土地家屋調査士・弁理士・中小企業診断士などの専門家が自分で作成するための方法について詳しく解説しています。

今回紹介するSSLとはWebサイトとそのサイトを閲覧しているユーザとのやり取り(通信)を暗号化するための仕組みのことです。Chrome 68(2018年7月リリース)からHTTPサイトというだけで警告表示がされるようになりました。

2015年や2016年頃に作られたホームページはSSL化がされていないものが多く、アドレスバーに「保護されていません」と警告が表示されてしまいます。

弁護士、司法書士、行政書士、税理士などの士業のホームページ集客では「保護されていない」旨の表示があるとお客さんが見たときの成約率に大きな影響を与えますし、SEO(検索エンジン対策)上もよく無いのでSSL化するようにしましょう!

ホームページ作成に必要なもの

SSL化(httpからhttps)

ssl化

SSL化してあるホームページ(下)とSSL化していないホームページ(上)だと上記のようにアドレスバーの表示が異なります(Chromeの場合)。また、世界最大手のブラウザ・検索エンジンの提供会社であるGoogle社は、近い将来全ての「http://」のWebサイトに対して警告を表示するとことを公式に発表しています。

すでに作成されたホームページをSSL化するのは少し大変ですが、これから作成するホームページについては簡単なので必ずSSL化してから作成したほうがいいでしょう!

エックスサーバーでSSL化する手順

SSL設定

エックスサーバでSSL化するのは簡単です。まず、エックスサーバーのサーバパネルでSSL設定をクリックし、SSL化したいドメインを選択します。その後、下記の画面で独自SSL設定を追加をクリックすればSSLの設定が完了します。

独自SSL設定を追加

すぐにアクセスすると下記のようなメッセージが表示されてしまいwebページにアクセスすることができませんが1時間程度、放置しておけば直るはずです。

もし、1時間以上放置しても治らない場合、キャッシュが影響している可能性があるのでキャッシュを削除もしくは無視して読み込みましょう!

アクセスできない

キャッシュとは?

「キャッシュ」とはカンタンに説明すると一時的に貯めておくデータのことで、このおかげで再びデータを読み込むときにより早く呼び出すことができる便利なものです。しかし、ホームページ(webサイト)制作ではプログラムの編集内容が反映されないなどトラブルになりがちです。

キャッシュ削除の方法

  • Chromeの場合、Windowsなら「Ctrl+Shift+Delete」Macなら「コマンド+Shift+Delete」でキャッシュを消せます
  • InternetExplorerやFirefoxの場合「Ctrl + F5キー」で消せるようです。

WordPressのURL変更

ログイン

sslのドメインを追加したらwordpress側のurlを変更します。まずはwordpressにログインし設定の一般をクリックします。

今までのアドレスが「http://saitama-souzoku」だった場合、半角でsを追加しwordpressアドレスとサイトアドレスを「https://saitama-souzoku」に変更し、「変更を保存」をクリックします。

httpsへ変更

httpからhttpsへ301リダイレクト

ここまで行うとサイトへアクセスした時に「https://saitama-souzoku.com」と表示されると思います。しかし、「http://saitama-souzoku.com」でアクセスするとリダイレクトされず「https://saitama-souzoku.com」と表記されてしまうと思います。

SEOの観点からも同一内容の記事が異なるドメインで表記されるのは良くありませんので「http」から「https」へリダイレクトを行います。

「.htaccess」を編集した301リダイレクトはサーバーによって手続きが異なりますがエックスサーバーの場合は難しく無く、上記のコードを下記へ追加するだけで完了します。

追加先は下記のようになっており、エックスサーバーへログインし「.htaccess編集」をクリックし該当URLを選択します。

.htaccess

サイトのSSL化完了

これでホームページのSSL化が完了となります。SSL化が完了した段階でホームページ作成作業に入ります。ホームページを作成した後、SSL化すると画像URLの変更などの手間がかかってしまうので、必ず作成前にSSL化するようにしましょう。

今回の記事が行政書士や税理士など士業従事者のホームページ作成の参考になりましたら幸いです。

ホームページ作成に必要なもの

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