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事業戦略

参入市場分析とサイトタイトルの決め方

この記事について

下記の記事は以前お客様からご依頼があって作成させていただいた弊社のオリジナル記事です。ホームページや集客用ランディングページ(LP)をご自身で作成したい場合、下記の記事を参考にしていただけると幸いです。

今回は参入市場分析とホームページタイトルの決め方について詳しく解説していきたいと思います。

通常、行政書士のホームページを作る場合「鈴木太郎行政書士事務所」などとしても集客は望めません、集客できるホームページを作成するためにはwebマーケティングの知識やビジネスの知識が必須となります。

行政書士の業務分野

行政書士の業務分野は多岐に渡ります。ただ、全ての業務で市場が存在し収益化できるわけではなく、単体で収益化できる領域は限られています。

業務名 割合
建設業許可 10.6%
農地法関係 7.3%
車庫証明 5.2%
会社設立 5.3%
相続遺言 11.3%
入管業務 2.8%

上記は行政書士になると送られてくる日本行政10月号から高い割合で取り扱われている業務を引用しました。

最近は入管業務が増えていますが入管業務は2.8%となっており割合としてはそれほど高くありません(ただ、市場は伸びています)。

一般的に取扱の割合が高い業務は単体で収益化する事ができ、上記のような業務については単一業務のみで食べていく事ができている事務所が沢山あります。

初めて行政書士を行う場合、少なくとも上記のうち1つを主要業務として行い、慣れてきた段階で周辺業務へ広げていく事をオススメします。

参入する市場とサイトタイトル決め方

3C分析

(画像引用元:https://cyber-synapse.com/)

行政書士に合格したばかりの人のほとんどは参入する市場(相続遺言、建設業許可など)を決めていない方が殆どだと思います。

参入する市場は自社(Company)・競合(Competitor)・顧客(Customer)のバランスの良い領域を選ぶのがベストです(いわゆる3分析)。

例えば、顧客が拡大している領域(例えば相続遺言や入管業務)だとしても強い競合のいる分野だと太刀打ちできない可能性があります。また、顧客が多く、競合が弱い領域だとしても興味があったり得意な手続きでないと長続きはしません。

そのため、自己分析を行うと共に、市場環境、競合のホームページなどを調べ、少なくともネット集客において競合が弱い領域で戦うのが新人行政書士が先輩行政書士に勝ち、稼ぐ為の基本戦略となります。

サイトタイトルの決め方

参入する市場が決まったらホームページのサイトタイトルを決めます。ホームページのサイトタイトルは鈴木太郎行政書士事務所などではなく業務のキーワードを入れるべきです。

鈴木太郎行政書士事務所だと行政書士の鈴木太郎を知らなければ絶対に検索しませんし、顧客ニーズに合致していません。

通常の見込客は「長野県 相続 相談」「長野県 建設業 相談」などのキーワードで検索しますので、その検索キーワードにあったサイトタイトルでサイトを構築します。

おすすめサイトタイトル

  • ○○県相続遺言相談ラボ
  • ○○県建設業許可相談所
  • ○○県会社設立相談センター

行政書士ビジネス参入後の多角化

ある程度、行政書士業務をこなしていくと業務ごとの関連性が見えてきます。例えば、最初は株式会社設立や合同会社設立で事業を始めた行政書士は建設業の許認可や産廃業の許認可、風営法の許認可、経営管理(ビザ)などの手続きに多角化する事が多いです。

このように、関連する業務が見えてきた段階で新たに専門のホームページを作っていくと集客の幅が広がります。

多角化(成長戦略)の具体例

中国系の外国人で在留資格経営管理を取得しようと考えている方の場合、会社設立・産廃許可・入管許可・古物商許可・農地転用などを一括で受注する事があり、1件の案件で数百万円の報酬を頂けることもあります。

相続遺言についても農地法や許認可系の事業承継、渉外手続きが絡む案件があります。実務をこなすことで顧客ニーズが判ってくるので顧客ニーズにあったサイトを量産していくと収入がどんどん増えていきます。

稼いでいる若手行政書士は専門サイトを多数持っている事が殆どです。多数のサイトを構築するためには、多数のサイトを構築できるサーバー(エックスサーバー)と契約をする必要があります。

事業戦略とホームページ戦略まとめ

いかがだったでしょうか?ホームページ(webサイト)は新人行政書士が仕事を受注するためには欠かせないツールです。しかし、戦略が無くただ、作成したホームページで集客ができるほど世の中、甘くありません。

だた、顧客ニーズに合ったホームページを作る事ができれば地方でも仕事を月に数件断るほど依頼が来ますので頑張って作成してみる事をオススメします。今回の記事が行政書士など士業ホームページ作成の参考になりましたら幸いです。

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